気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
以前、テレビで、ガラパゴス諸島のことをやっていた。
人間に対して警戒心がないので、観光地のホテルや住宅地の庭先などにも
そこに住む動物たちが当たり前のようにやってくる。
そのことを話していたら友人が出版した本があると先生が見せてくれた。
エビの生態研究者で、写真家ではないのにとても上手に色々なシーンを撮っている。
だけど、本の裏表紙に書かれた「謹呈 〇〇様」という文字は、どうみても小学生並みだ。
「ヘタクソな字だろう~。」と笑ううちの先生はイカとヒラメが専門。
でも同じくらいヘタクソな字を書くので、人のことは笑えないと思う。
この本は綺麗な写真ばかりではない。
人間の開発によってさまざまな生き物が死んでいく様子もあった。
今朝、カーテンを開けると暑い暑い色の空が広がっていた。
もう梅雨があけたのかな?
最近は天気図を見せてくれないので、気圧がどのあたりにあるのか分からない。
晴れなら太陽のマーク、曇りなら雲のマーク、雨なら傘のマーク
シンプルで分かりやすいようだけど、これじゃあ予想することができない。
自分の頭で考える… 近頃、それをしなくなった気がする。
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