気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
陽気な賑わいの中で次々に運ばれてくる美味しい料理
ずっと食べて見たかったリゾットを今回お願いしてみた。
ずっと食べたかったのならさっさと注文しろよって感じだけど
メニューにあるパスタの美味しさを想像してしまい
ちょっと地味?なリゾットを選ぶことができなかったのだ。
しかし出てきたリゾットは地味なんてもんじゃなく
どーーーんっと焼いた大きなサワラが乗ってて
これはリゾットではなく魚料理なのでは??と勘違いするほどだった。
サワラの下にリゾットソースって感じ(笑)
大満足な美味しさで最高だった。
そして先日も食べた牡蠣とからすみのペペロンチーノ
やはりこのパスタは美味しすぎて永遠に食べちゃうなあ。
デザートはピスタチオのジェラード
そして大人のプリン
私たちの席はカウンターだったのでシェフたちの様子がよく見える。
料理を作るときの険しい表情は真剣そのもので、
厨房の中は戦いなんだなーーーっと勝手に思ってワクワクする。
でも食事が終わり精算のときにシェフと話をすると
すごくすごく優しい笑顔で、
さっきの顔は何だったんだろうとこのギャップがまた面白い。
料理、どれも美味しかったです。
特にリゾットはびっくりするほどでしたと伝えると
手を胸に当てて、うれしいです。ありがとうございました。と言われる。
その様子がとてもステキだった。
繊細でおおらか、緻密でダイナミック。そして厳しくて柔らかい。
相反するものが存在する814さんの魅力。
だからみんなここに集うんだろうな。
去年の年末、30日に伺った平田にあるtrattoria814さん
今日はもう3日で休みはあと残すところ2日となった。
あーーあ。814さんに行ったときに時が戻ればいいのに(笑)
この前とっても美味しかったので今回もスープをお願いする。
林檎の爽やかな酸味が甘い紅はるかの焼きいもを食べやすくしていて
さらに深みを加えている気がする。美味しいなあ~~。
それと前菜にはスズキのカルパッチョ
それを解体する(笑)
この前は鰆のカルパッチョで今回はスズキ
それぞれに旨さを引き出されていて最高に美味しかった。
814さんのお店はとても賑やかだ。
バルにいるような陽気で笑い声もあって
そして美味しい料理ができるフライパンや食器の音が混ざり
いるだけで元気が充満していく感じ。
そして美味しい料理をモリモリ食べれる感じがしてくる。
食べれると言うことがうれしいと思わされるお店だ。
つづく
昨日から9連休に突入~~~したけど、
事務処理でちょこちょこ職場へは出なくてはならない私。
でも気分は連休だーーーーってことでコションドールまで!!
限定のきのこと野菜の豆乳ミソカレー
食べるたびに、おお~~豆乳だあ~~
おお~~味噌だあ~~~となる。お味噌とカレーって合うんだ。
美味しかったな。我が家でも作ってみよう。
そしてさらに美味しさに驚いたのがこれ!!
たっぷりチーズのたまごサンド
ブリオッシュのパンの上がほんのりと甘くメロンパンみたいで
そこに塩味のチーズとたまごがサンドされている。
こうきたか~~~~~!! って感じの美味しさ!!
ゴロゴロと大きめにつぶされた卵の存在を感じながら
パンのサクサクした甘さがたまらなく合う。
この美味しさって特別だ!!
そんなコションドールのお休みはこちら
出西ヴィレッジの営業はこちら
お休みに行かれませんようにご注意くださいませ。
クリスマスオードブルは、実はキツツキさんだけではなく、
Trattoria814さんのものもお願いしていた我が家(笑)
キツツキさんは24日のイブに、
そして814さんは25日の昨日のクリスマスにいただこうと夫が企て
よって昨日は平田の木綿街道までびゅーーーんと車を走らせる。
たまたま夫が休みだったのでラッキーだったのだ。
お店に伺ってちゃんと順番に並んで(笑)
お金を支払いオードブルを受け取った瞬間、、、ずっしりと・・
なんていうか、これが3人分???みたいな重さで、
この料理の下にも料理がある。
いやーー、さすがにこれはすごい!! めちゃくちゃ食べ応えありだ。
カツのお肉の分厚さも半端なく、
色んな料理が少しずつ・・ではなく、たくさんの料理が思いっきり。
そしてたまらなく美味しい。
・・・ケド、我が家は2人なので食べきれなかった。
よって今晩もごちそうの続きなのだーーーー♪♪
益田のRuruさんから、
814さんにカウンター席ができたよと教えてもらっていたので
案内されるとき「カウンターが良いですか?それとも席が?」と聞かれ
シェフが作る料理が見れると思ってカウンターと言ったけど、
カウンター上にはお皿が積み重ねてあってなかなか見れない(笑)
それでも出来立ての料理をカウンター越しにシェフが出してもらえ、
やっぱり、ちょっとお得感がある気がする。
鰆を使った前菜。すごく美しいなあ~~~と心が騒いだ。
そしてナイフとフォークを使って口に運ぶと
爽やかな味わいに鰆の優しい旨さが広がっていく。
こんな繊細で旨さのある料理を作るシェフがちょっと憎い(笑)
一瞬でトリコになっちゃうじゃん。
梨とモッツアレラチーズのサラダ 柿のソース
食材にしてもソースにしても、それぞれに役割がちゃんとあって
それをひとつのお皿で表現していくなんてすごい!!
私もこんな料理をいつか作ってみたいなあ~~@いつだよっ!!
自家製のパン
パン屋さんにこれが売っていたら、たぶん。。。。買い占める(笑)
ホタテとカラスミのペペロンチーノ
なんて贅沢なパスタなんだろう。
ホタテがゴロゴロ、カラスミがたっぷり、
そして恐ろしく美味しいなんて、やっぱシェフって憎い(爆)
トマトベースのパスタの中には大きなモッツアレラチーズが入っていて
それを少しずつパスタに絡ませながらフォークでクルクルっと巻いて
大きな口を開けてパクリ!! うっ・・・あっつーーーーー!!
そりゃそうだよね。とろけているチーズは危険だってば。
でもそのアツアツのチーズとパスタ、
そして濃厚なソースの絡み合いって熱さ以外にも危険な旨さがあるのだよ。
デザートは抹茶のテリーヌ
そしてチョコレートのジェラード
ほんのちょっぴりジェラードの上に岩塩が振ってあって
それがすっごく美味しいアクセントになっていた。
どれもほんとに美味しかったなーーーー。
ってことで、帰る際に次回の予約をした@今月だけど(笑)
私のクセは、美味しい料理に出会うと立て続けに通ってしまうこと。
なぜ美味しいんだろう。どうして美味しいんだろう。
どうやったらこんな味が出せるんだろう。
その美味しさが知りたくて通う。
・・・で?@夫が言う。
通ってこんな料理が作れるワケ?って。
だから前から言ってるでしょ。
こんなに美味しい料理が作れたらお店してるってば!!
意味わかんねーーーーー@夫
