よく分からない

すき家のネギ牛丼
ネギと牛丼のタレと卵だけだと良いのに～～っと思った（笑）
なんかね、お肉がない料理が食べたかったのよ。

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毎日遅くまで仕事をしてて精神的にも肉体的にもやりきれなくなった今日、
「体力的に無理」と言ったら、「体力的という言葉は逃げだ。」言われた。
仕事を終えて家に帰って、男なら用意されたご飯とお風呂で済むかもしれない。
でも女である私はそうはいかないのだ。

夫の許可を得て遅くまで働いているから家事の手は抜けないし、
かるびのこともそれ以上にしてやりたいと思っているから、
日々の家事を終わらせて寝るのはどうしても真夜中の２時をまわってしまう。
それが続くと精神的にも肉体的にもダメージがあって、時折、意味もなくわっと泣きたくなる。

「体力的に無理」　「それは口実」
「こんなに遅くまで働いてても？」　「遅くまで働いてくれと誰が言った？。」
「言わないけど、でもこれを仕上げないと会社が困るでしょう？」　「困るかどうかは分からない。」
金曜日、そんなやりとりがあって、結局、解決策もなく辞めると卑怯者になってしまう感があった。

本当に体力的に限界に近い。
私がつぶれて面倒みてくれるのか？と思う。　でもそれはないんだよね。
たまらないなあ。　かるびと遅い散歩、空を見上げると満月に近い明かりがある。
月明かりの中でかるびが私を見上げた。　
ママやん、何やってるんだか～～。　そんな顔をしてた。