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 気楽にドアを開けたらニュースの林…  3つのブログをまとめました(笑)


今年の1月にかるびと津和野へ初詣に行ったときの画像。
ゆっくりだけどしっかりした足取りで歩くかるびは、
桜の花の下でもきっと私たちと一緒に歩いてくれるものと思っていたけど、
この日からわずか1ヶ月もしないうちに逝ってしまった。

かるび、こっちではもうじき桜の花が咲くよ。
あなたと一緒に歩くことは叶わないけど、思い出となら歩ける。

風をきって、坂を上って、一歩ずつ過去にさかのぼると、
満開の桜の下でかるびと出会える。


かるびにたくさんのお花をいただいていたので、三松堂さんへ寄った。
ここの和菓子を食べるたび、いつも、不思議な感覚になる。
なつかしくて、久しくて、
鼻の奥にくすぶった山間の木々の香りがして、そして新しい。

かるびとよく三松堂さんへ通ったなあ。
かるびは来る途中途中で遊ぶので、着いた頃にはいつも寝てたけど(笑)

かるび、楽しかったね。その思いをこめて・・・

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かるびがいない事を少しずつ受け入れられるようになったこの頃、
外の風景が春らしくなっていたことに気付いた。
梅の花が咲き、チューリップの芽も土から頭をのぞかせている。
小さな春を探しに、津和野まで出かけることにした。

津和野の町の四季折々の風景が好きで、
冬は色のない水墨画、春は淡く煙るパステル画、
夏は原色の油絵、秋は枯葉がにじむ水彩画みたいだ。

津和野の三松堂さんまでは、かるびといつも通った道のりで、
桜の花びらが雪のように舞っていたり、
空の青を映した川に鮎釣りの人がいたり、
燃えるような彼岸花の赤い色が鮮やかだったり、
凍てついた空気が吐く息を白くしてたり、
そして時折、SLの汽笛が遠くにあったりした。

三松堂さんに伺うと、なんとも可愛らしいお雛様のようなお菓子があって、
夫と二人で、かるびに買って帰ろうとすぐに決めた。
お互いに考えることは同じみたい。




春の香りのする桜餅




そして大好きないちご大福

三松堂さんのいちご大福ってとても不思議で、
食べると、いちごの甘さと餡の甘さがうまく混ざり合って
お互いの甘さをひきたてていく。
美味しいなあ~~っと思った瞬間には、もう、口の中にはない。
かるびにも食べさせたかったな。いちごだけだけど。

三松堂さんから、私たちのことをとても心配していただき、
温かなお茶をいただきながら、色んな話をした。
遠く、そしてときどき和菓子を買いに来るだけの私たちを
本当に心配してくださって、とてもうれしかった。

温かな豆茶と三松堂さんの和菓子は、津和野の風景そのものだ。
素朴でどこかなつかしい風味のお茶に丁寧に作られた和菓子は、
山間の小さな町にあって、それぞれに自信に満ちた生業がある。


帰りの道のりも、かるびとあちこち遊んだ場所があって、
涙が溢れそうになる。
今、こんなに悲しくて辛くても、
かるびと暮らした楽しい日々は、かけがえのない私たちの宝物だ。

1歩、また1歩、楽しかった日々に向かって歩けるようになれるかな。


一年の始まりに、
津和野の太鼓谷稲荷神社に行かないとどうも気持ちが落ち着かない。
かるびのこともあって、上の駐車場まで車が乗り入れられるようになった今日、
やっと参拝できた。




参拝する前に下の駐車場でかるびと歩く。




車の中で爆睡中だったかるびを起こしての散歩だったから、
歩く足取りはおねぼけモードだ。

津和野の太鼓谷稲荷神社は商売繁盛、開運厄除の神様だけど、
家族とかるびの安全と健康を100円でお願いする。

そしておみくじをひく。
私は久しぶりに大吉!! 夫は末吉
ともかく吉がついてよかった。


参拝した後、三松堂さんへ行くと、大きな観光バスが停まっているではないか。
こちらへどうぞ~~っと男の方にお店の前の空き地に誘導してもらったんだけど、
その方が職人さんのようで渋くてかっこよかった。

三松堂の者です。安心してください。と言われ、
思わず、そのあとに続く言葉を想像した私って・・・(笑)

今年一年、どうか健やかでありますように。



津和野の三松堂本店で、「豆の大福とかるび」

三松堂さんへ行くと必ず寝ているかるびだけど、
今日はついさっきまで遊んでいたせいか、
三松堂さんの駐車場でも車から降りると言う。
せっかくなので、豆の大福と一緒に写真を撮らせてもらった。

アタチは食べたことないでしゅ!! な顔のかるび(笑)

お店の方にいっぱいナデナデしてもらえてよかったね。


――――――――――――――――――――――――
  三松堂本店
  住所:島根県鹿足郡津和野町森村ハ19-5
  営業時間:8:00~18:00
  TEL:0856-72-0174
  定休日:
  駐車場:7台

  三松堂益田店
  住所:島根県益田市乙吉町イ336-7
  営業時間:9:30~19:00
  TEL:0856-23-6974
  定休日:
  駐車場:あり


海岸線を走って萩から秋吉台を回り、そして津和野へ。
ところどころでかるびと遊びながらドライブをして、
津和野へ着くころには、かるびは車の中で爆睡中。
バタンと車のドアを閉めても全然起きない(笑)

三松堂さんへ黒豆の大福を買いに行くと、
なんともおしゃれになったこいの里があった。




小豆だけのものと、抹茶のものが市松模様になって箱に並べられている。

ひと箱くださいと言うと、
赤いのと白いのと、包装紙の色があってどちらがいいですか?
って聞かれるので、じーーーーっと見つめていると、

あっ、中身は一緒なんですけど・・だって(笑)

だってさあ、白い包装だと小豆が多くて、
赤いのだと抹茶が多いのかと思ったのよ。
そこで、どっちが多い方がいいかなあ~~っと
優柔不断な私は悩むわけで(笑)

なんだ、一緒なんだ。悩まなくてよかったのね(爆)


お菓子を包んでもらっている間に、お店の方と話をする。
先月の「ぐるり石見」の応募数が、
江津市の「森のレストラン」が2番だったと教えてもらった。

「行きたいんですよ。」と話されるので、
「ピザが美味しいですよ。」とおすすめすると、
「ピザですか。」
「いや、パスタも美味しいです。」
「パスタですか!! う~~ん・・」
ここにも私と同じ優柔不断人がいた(笑)

夫が、パスタランチを食べて、ピザテイクアウトすればいいじゃん。
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! ナイスチョイス!!

三松堂さん、パスタランチ食べて、ピザテイクアウトですよ。
お時間ができたときにぜひ行ってみてください。
とても良いお店です。
1つの企画で、参加されたお店が親しくなるなんていいなあ。




三松堂さんにせっかく車までかるびを見にきてもらったのに、
爆睡中なかるびは、声をかけても身動きもしない。
すみません~~っと謝りながら車を出して数分後、
目覚めたかるびはスクっと起きて降ろせと言う。

近くのコンビニへ寄って少しだけ散歩。




かるび。せっかくお兄さんが挨拶してくれたのに。
あのとき、起きてればいいのに。

なんて思うけど、そんなのカンケーネーなかるびなのだった。

――――――――――――――――――――――――
  三松堂本店
  住所:島根県鹿足郡津和野町森村ハ19-5
  営業時間:8:00~18:00
  TEL:0856-72-0174
  定休日:
  駐車場:7台

  三松堂益田店
  住所:島根県益田市乙吉町イ336-7
  営業時間:9:30~19:00
  TEL:0856-23-6974
  定休日:
  駐車場:あり
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