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 気楽にドアを開けたらニュースの林…  3つのブログをまとめました(笑)


先週、西へ向かって車を走らせていると、風景がだんだん白くなって、
あっという間にきれいな雪景色となった。
まさか雪が積もってるなんて思ってなかったので、少し得した気分だ。




三松堂さんへ、たのんでおいた赤えんどうの大福をいただきに伺う。
これは初めてで、どんな味なんだろうと聞くと
蒸しあげた豆を密につけて少し硬くしたものを混ぜてあって
食感がとても美味しい大福だそうだ。

食べてみて納得!! これ大好き!!
柔らかな餡と硬い豆、それが優しく包まれて美味しい大福となっている。




木のテーブルが掘ってあって、そこに炭が入っている。
機械的な熱さではなく、じんわりと優しい温もりが伝わってきて
なんとなく、なんとな~~っく。三松堂さんの心みたいだ。

色んなお話を伺いながら熱いお茶をいただいた。




炭の向こう、こっそりとサンタさんがいた(笑)
袋の中には何が入っているんだろう?
やはり和菓子かな。

――――――――――――――――――――――――
  三松堂本店
  住所:島根県鹿足郡津和野町森村ハ19-5
  営業時間:8:00~18:00
  TEL:0856-72-0174
  定休日:
  駐車場:7台

  三松堂益田店
  住所:島根県益田市乙吉町イ336-7
  営業時間:9:30~19:00
  TEL:0856-23-6974
  定休日:
  駐車場:あり
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三松堂さんから届いた箱を開けるとかるびがいた(笑)

ほんと、かるびだ~って、久しぶりに大笑いした。

三松堂さんへ行くたびに、
かるびをかわいがってくれていたお店のお兄さんが
かるびの写真や思い出をたよりに作ってくれたもので、
ほんとによく似ている。
思わず鼻の頭を指でナデナデしてやりたいほどだ。




原版はこちら

ま~~、こんな才能を持っておられるなんてびっくり!!

大切に大切にこれから使わせてもらおうと思う。
ありがとうございます。




ハンコと一緒に、こーーーーんな大きなどらやきが入ってて
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
ペットボトルと比べてみた(笑)

特別に作っていただいたようで、
風格のある三松堂さんがちょっとおちゃめに思えてきて笑う。

かるび、お兄さんがくれたよ。一緒に食べよう。
ケーキカットならぬどらやきカットで等分する。
ふわっと甘い香り、優しい思いやり、そして穏やかな心配り、
ありがたくてありがたくて、涙が出てくる。

昨日の強風で道のたくさんの桜の花びらがあって、
淡いピンク色のじゅうたんの上を歩く。

お兄さんの優しい気持ち、お空のかるびにも届け!!



今まで三松堂さんへは、
いちご大福や桜餅といった生菓子を目当てに通っているけど、
最近、上生菓子も買う事が多くなった。

かるびにね。お供えしたくて。

かるびに甘いお菓子を食べさせたことはなかったけど、
でも季節を感じてくれるかなと、写真にお供えをしている。

これは菜の花




手前がちょうちょ、奥が水面に浮かぶ桜の花びら

きれいだなあと思う。


 

お皿にとって眺めてみる。
三松堂さんのお菓子には、まるで物語が織り込まれているようで
食べずにしばらく眺めてみる。

このお菓子にはどんな物語があるんだろう。

花が咲き乱れている草原に夜がやってくる。
昼間、太陽が暖かく包んでくれた場所は、
それでもまだ陽の残り香があって、急に切ない気持がこみ上げてくる。

私的にそんな感じの和菓子かな。


小さくなったかるびにこのお話を聞かせてみる。
ここにいたらきっと、早く食べさせてよ!!って言うだろうな。



今年の1月にかるびと津和野へ初詣に行ったときの画像。
ゆっくりだけどしっかりした足取りで歩くかるびは、
桜の花の下でもきっと私たちと一緒に歩いてくれるものと思っていたけど、
この日からわずか1ヶ月もしないうちに逝ってしまった。

かるび、こっちではもうじき桜の花が咲くよ。
あなたと一緒に歩くことは叶わないけど、思い出となら歩ける。

風をきって、坂を上って、一歩ずつ過去にさかのぼると、
満開の桜の下でかるびと出会える。


かるびにたくさんのお花をいただいていたので、三松堂さんへ寄った。
ここの和菓子を食べるたび、いつも、不思議な感覚になる。
なつかしくて、久しくて、
鼻の奥にくすぶった山間の木々の香りがして、そして新しい。

かるびとよく三松堂さんへ通ったなあ。
かるびは来る途中途中で遊ぶので、着いた頃にはいつも寝てたけど(笑)

かるび、楽しかったね。その思いをこめて・・・



かるびがいない事を少しずつ受け入れられるようになったこの頃、
外の風景が春らしくなっていたことに気付いた。
梅の花が咲き、チューリップの芽も土から頭をのぞかせている。
小さな春を探しに、津和野まで出かけることにした。

津和野の町の四季折々の風景が好きで、
冬は色のない水墨画、春は淡く煙るパステル画、
夏は原色の油絵、秋は枯葉がにじむ水彩画みたいだ。

津和野の三松堂さんまでは、かるびといつも通った道のりで、
桜の花びらが雪のように舞っていたり、
空の青を映した川に鮎釣りの人がいたり、
燃えるような彼岸花の赤い色が鮮やかだったり、
凍てついた空気が吐く息を白くしてたり、
そして時折、SLの汽笛が遠くにあったりした。

三松堂さんに伺うと、なんとも可愛らしいお雛様のようなお菓子があって、
夫と二人で、かるびに買って帰ろうとすぐに決めた。
お互いに考えることは同じみたい。




春の香りのする桜餅




そして大好きないちご大福

三松堂さんのいちご大福ってとても不思議で、
食べると、いちごの甘さと餡の甘さがうまく混ざり合って
お互いの甘さをひきたてていく。
美味しいなあ~~っと思った瞬間には、もう、口の中にはない。
かるびにも食べさせたかったな。いちごだけだけど。

三松堂さんから、私たちのことをとても心配していただき、
温かなお茶をいただきながら、色んな話をした。
遠く、そしてときどき和菓子を買いに来るだけの私たちを
本当に心配してくださって、とてもうれしかった。

温かな豆茶と三松堂さんの和菓子は、津和野の風景そのものだ。
素朴でどこかなつかしい風味のお茶に丁寧に作られた和菓子は、
山間の小さな町にあって、それぞれに自信に満ちた生業がある。


帰りの道のりも、かるびとあちこち遊んだ場所があって、
涙が溢れそうになる。
今、こんなに悲しくて辛くても、
かるびと暮らした楽しい日々は、かけがえのない私たちの宝物だ。

1歩、また1歩、楽しかった日々に向かって歩けるようになれるかな。
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