気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
新聞に「高齢盲導犬 引退先 募る」という題で記事が載っていた。
盲導犬は多くの寄付やボランティアの方々の協力があって、
やっと一人前?一犬前になるのだが、
小さい頃はパピーウォーカーと、育ってからは一緒に歩くパートナーと、
そしてリタイアした後はボランティアの家族とともに暮らしていく。
それが幸せなのか、そうでないのかわからないけど、
仕事であっても、いつも人と一緒にいれるということは、やっぱり幸せなんじゃないかなと思う。
盲導犬は12歳前後で引退するとあったのにはちょっとびっくり。
大型犬は寿命が短く、10歳を過ぎると気をつけなさいと言われていたので
それよりも2歳も過ぎた12歳前後がリタイア時期だなんて。
そういえば、盲導犬協会の方に15~6歳まで元気ですよって言われたなあ。
かるびは今年12歳。でもまだまだイケイケなどうもう犬のお嬢さん。
いつまでも引退することなく、ずっと元気でいてほしいと願う。
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