気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
時々我が家に姿を見せてくれるトカちゃん。
おーーーー。まだ元気でいたかーっとうれしくなるけど、
果たしてこれが以前のトカちゃんかどうかはわからない(笑)
でもなんとなく、うちに来てくれるこのプチ恐竜が愛しくて
「頑張って生きるんだよ。」と声をかけてしまう。
最近、むさぼるように本を読んでいる。
同じ本を読んだもっと若い時期、この文章に、この言葉にどれほど心を打たれたことか!!
でも今ではそれが作られたものにしか感じられなくて空々しくなっている。
その半面、何気なく読み過ごしていたところにぐっときたりしてるんだよね。
本というものは著者とともに育つものではなく、
多くの読者の人生の流れに沿っていくものであると感じる。
受け取る側によって内容が変わり、だからそれぞれに面白い。
〇眼がひどくならないうちに読みたおしてしまいたいこの頃だ。
この記事にコメントする