気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
この前の私の誕生日に、chibi-tabiちゃんがプレゼントしてくれたこの本
あれから読んでいくうちに、私と同じような人がいるんだとうれしくなった。
子供のころ、近所に牛を飼っている家があって、
私は友達と遊ぶより、そこのおじいさんと一緒に牛の世話をするのが大好きで
将来は大きな優しい牛にないたいと思った(笑)
放牧されている牛を見ていると、
その牛が将来どのようなことになっているかが想像できて悲しくなるけど、
私の辛さをよそにのんびりと過ごしている様子は、
そんな先のこと心配しても仕方ないじゃんと言っているようだ。
そんな先のこと、今心配しても仕方ないじゃん。
牛を見るたび、「そうだよね。」とうなずく私。