気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
わさびが我が家へやってきて3年少しが経つ。
かるびを送り出してから坂を転がり落ちるように体調が悪くなり
たぶん、わさびを迎えに鹿児島まで行ったときが絶不調だったと思う。
迎えに行くと決まった1週間前に入院して、
退院してもまともに歩けなかった状態だったけど、
このワルワルわさびがきて、寝込んでる場合じゃないって思った。
腕の中でクンクンなくわさび。
私は温もりのある、そして重みのある命を責任を持って抱いたのだ。
いつも思う。
犬と一緒に暮らすことは、これからの歩いていく道が楽しくなるって。
確かに色んなことがあって、とっても大変なこともあるけど、
それがまたいいスパイスになるんだよね。
わさび、あなたが来てくれてよかった。
それだけで私の人生はめっけもんよ!!