気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
わさびとの散歩コースにこんな歩道がある。
これを歩道と呼べるのか、はたまたけもの道なのか?
不自然な枯れ方をしている雑草は除草剤を撒いている証拠で、
小さな子や犬たちも散歩をするのに除草剤かあ・・と思ってしまう。
嘔吐や血便が出た犬もいたし、近くの花壇の花も枯れて、
近隣の町内ではもっと注意して散布してほしいと要望を出したそうだ。
立ち枯れた雑草たちはとてもみすぼらしく、
青々と茂っていてくれた方が、まだ安全面では安心できる気がする。
散布日は8月中旬~9月月末までくらいの間で行うというお知らせで、
いつ散布したのか、気を付けて歩くこともできない。
色んな上物を作ったり、必要か?と思えるような土地を買ったり、
そんなことより、私たち市民は緑豊かな美しい街で、
安心して安全に健やかに暮らしたいと思うのだ。
歩道を整備するために除草剤を撒き、
そこに住む住民やペットたちの健康被害なんて考えない。
それって果たして市民のためになるのかな?
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