気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
カリフォルニアのワインでシャルドネ
サニーウィズアチャンスオブフラワーズという生産者が作るこのワインは
糖分ゼロ、低カロリー、低アルコールというもの。
とてもフレッシュで低アルコールというだけにグビグビいけそうだ(笑)
夫がいちじくのバター焼きが食べたいと言うので
ちょっと硬めのものを買って作った。
焦がしバターで焼いてパルメザンチーズを削って散らし、
ハーブ塩とたっぷりの黒コショウ、
それから最後にバルサミコ酢で味をつけるだけのシンプルなもの。
料理自体は存在感がそんなにないのでこのワインはぴったり。
優しいいちじくの味わいとフレッシュなワインで家ディナーの始まり。
他愛もない会話と時折混じる笑い声、
少しずつ酔いが身体に浸透するにつれて秋の夜も深まっていく。
何事もなく、幸せな1日が終わる。
アメリカの赤ワインで、
向かって左がザ・ベルベット・デビルでメルロー
右がブーンブーンでシラー
どちらも濃い味わいだけど、飲み比べるとやはりメルローが甘い。
シラーの方はデビルに比べればだけど、少しキレがある感じ。
渋みはそうないけど、料理はしっかりした味のお肉の煮込みがいいかも。
ブーン・ブーンの後ろにはマッチが(笑)
遊び心あるなあ~~。
そろそろ生姜パウダーが無くなりそうなので作ることにした。
綺麗に洗った生姜をサツマイモとともにヘルシオに入れて蒸し、
薄くスライスした生姜は野菜干しへ、
ひと口大にカットしたサツマイモはわさびの口へと入る(笑)
2~3日干してカリカリに乾燥したらミルサーで砕くだけ。
パウダーはお弁当のご飯に岩塩とともに入れて即席生姜ご飯にしたり、
豚肉を焼いた後で上から振って簡単生姜焼きにしたり、
お味噌汁やお茶にも入れたりして、あっという間に使ってしまう。
これから寒くなるしね。身体が温まる生姜湯もいいかも。
毎晩毎晩ワインを飲んでいると、
そのワインがブショネかどうかがよく分かるようになった。
コルクがカビてワインにその香りが移ったもので、
軽いブショネからとても飲めたものじゃないものまである。
結構、高いワインでもブショネはあって、
それを当てたときの悲しみは世界が終わるくらいだ・・大げさか(笑)
今回のワインは中程度の病気で、
飲むのは嫌だけど、我慢すれば飲めなくもないくらい。
ただ、仕事を終えてから飲む1杯、我慢したくないよなー--って思う。
ブショネのワインにポリエスチレンのラップなどを漬けると
そのかび臭さが軽減されるとあったのでやってみた。
なるほど!! 悪くない!!
っていうか、我慢せずに飲めるレベルまで回復してるし。。。
ただ、ワインの香りもなくなっているような・・・
まあ、飲めるようになっただけでもマシか。
最近、よくトマトをもらう。
この前の日曜日に貰って、
2日後の今日も貰って、冷蔵庫はトマトだらけ(笑)
完熟トマトでとても美味しいのだけれど、さすがに食べきれない。
近所の友達に持っていくと、
日曜日に山ほどあげたトマトはすでに食べたらしく
今日も大喜びでやったー--と騒いでいる。
スープに使ったと言う。
コンソメ?と聞くと鶏ガラだそうだ。
鶏肉を買ったのでと、鶏ガラスープの取り方を説明しだした@@
フライパンで炒めた骨を煮だして~~~と話だす。
私:もしかして鶏ガラでスープを取るところからやってるの?
友:え? じゃあどうやってスープ作るの?
我が家では鶏ガラスープと言えば顆粒スープの素
いちから作るなんて偉いなあ、すごいなあ、さぞかし美味しいだろうなあ。
そう関心したけど、自分でやろうとは思わなかった@私
2019年に注文したプリムールのワインと
夏に出荷があるシレーニのヌーヴォーが届いた。5箱も・・・
絶対、セラーに入りきらんと思うんだけど。。。
プリムールはボルドーのワイン
向かって左から、タルボ、ブラネールデュクリュ、ラグランジュ
そしてダルマイヤックで
左3本はみんな私が好きなサンジュリアンのもの、
ダルマイヤックだけポイヤックだ。
今年のシレーニヌーヴォー
去年の白はめちゃめちゃ美味しくて、追加で何本も注文したっけ。
さあ、今年はどうだろう!!
ワインをグラスに注いでいるときから、とてもいい香りがあふれてくる。
そしてちょっと酸味のある味わいだけどしっかりしていて
キリっと切れのあるものだ。
用意した玉ねぎのキッシュによく合いそう~~♪♪
最近、明け方によく足がつる。
気持ちよく眠っている脳裏の片隅で、
くるぞ・・くるぞ・・・ やっぱきたー--!!って感じ。
痛いのなんのって、
ベッドから飛び起きて足を揉むけどどうしようもない。
暑いから布団を蹴って寝てるのがいけないのだろう。
どうやら冷えがいけないらしい・・・
大好きなワインのひとつ、
カリフォルニアのモントレー、ラ・クレマ シャルドネ
シャルドネの中では辛口になるかなと思うけど、
フルーツの香りあり、熟成した樽の香りもあり、だけどサラリとしている。
そしてなんとなくスパイシーな香りもあったりして、
この絶妙な複雑さはなんとも私好みなのだ。
なのでこのワインで前菜も魚もお肉も、ぜーんぶぶっ通しで飲める(笑)
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