気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
メゾン・ルロワのボジョレー・ヴィラージュ・プリムール
ルロワのワインが好きで、
ボジョレーの季節になると必ず1本はルロワのものを選ぶ。
ボジョレーでなくても他にもたくさん美味しいワインがあって、
この作り手のワインを飲むといつもその華やかさに心躍らせてしまう。
ルロワのワインを最初に飲んだ時、あまりに美味しいのと、
へ~~、女性が手掛けてるんだと興味を持ち、
飲みすすめるうちにその豊かな味わいに魅了されていった。
高いものは手が出ないけどお手頃なものもあって
それでも美味しさは他のワインよりぐんっと秀でている気がする。
夫が開けてくれたルロワのボジョレー・ヴィラージュ
美味しいなあ~~。最高だよね~~。
あとはこれに合う料理があればなあ~~~(笑)
今日、キツツキさん予約したからと夫からメールが入った。
レストラン行きたがりは私ではなく夫・・・
でも美味しいものを食べれるのでうれしいけどね。
┏○)) アザ━━━━━━━━ス!!! ごちになりまっす♪♪
用事があるから広島へ行こうと夫が言いだした。
いきつけのお鮨屋さんでランチをおごるから~~ってうれしいお誘いに
行く行く~~~~♪♪
お店に行って「大将 お久しぶりです」と声をかけると、
「おれ、えびすさんみたいだろ?」と突然に言い出す。
なんじゃそれ??と思っていたら今日はえびす講みたいで、なるほど??
昨日と今日はえびす講だから、美味しい鮨をサービスするよ!!だって。
わーい!
美味しいお鮨を夫にご馳走になって、次に向かったのが福屋デパート
7階に帆布で作るカバン屋さんが来ているらしい。
一澤信三郎帆布だそうで、
しっかりした生地で作られているステキなカバンがたくさんあった。
好きなものを買ってあげるよと夫が言う。
ここで、ああ、今日は私の誕生日だったんだと気づく(笑)
記念日は私より夫がよく覚えている。
私なんて、盆と正月くらいしか・・・っていうか、
それ、記念日じゃないし(爆)
夫にこれがいいと買ってもらった。
今まで使っていたポーターのカバンが擦り切れていたので
買い替え時だろうと思ったようだ。
平成23年5月15日に買ったこのカバン@正確には夫に買ってもらった
使い勝手がすごく良くて、色違いを平成28年3月27日にも買っている
@正確には夫に買ってもらった
さっそく、新しく買ってもらったカバンに中身を移し替えたけど、
なんだか寂しくて、またもとに戻した。
擦り切れていても、まだ使えるから、もうちょっと手元に置いておこう。
かるびと一緒に歩いたカバン
そしてわさびも一緒に遊んだカバン
とても手放せないよ。
夫がたくさん買ったボジョレーの中から~~
今日はコレを選んでくれた。
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー
ラ・グランド・キュヴェ
最高のワインを開けてくれるようだ。楽しみ~~。
今日はボジョレー解禁日
ネットで予約していたボジョレーズ(笑)がやってきたけど・・・
毎年、それらではなく、
スーパーで買ったジョルジュのものを1番に開ける。
ジョルジュは出来が良い年も悪い年も平均的な味わいなので、
我が家では、今年はどんなかな~~っと知るのにちょうどいいのだ。
今年のボジョレーも美味しかった。
夏が暑かったぶん、味わいがとっても濃くなっているみたいだ。
元々はシャトー・ムートンという名前だったけど
2004年に変更してシャトー・クロワ・ムートンになったそうだ。
ムートンと言えば、
メドックの格付け1級のシャトー・ムートン・ロートシルト!!
でも、このクロワはロートシルトより前からムートンを名乗っていて
歴史ある由緒正しいシャトーなのだ。
そんなシャトーのワインを開けた。
久しぶりにボルドーらしいワインを飲んだって感じ。
値段もとても手ごろだし、美味しいし、最高のワインだと思う。
イタリアのワインでフィキモリ
とっても微量に感じられる炭酸と甘い果実の香りと甘みがあって
手頃な値段だし、日々のワインにちょうどいい。
赤だけど夏に冷やして飲むのにいいからと、
ケースごと買ったけど、気が付いたら残り数本・・・
あれ? いつこんなに飲んだっけ??(笑)
小さいのに、ちゃんと毛づくろいするんだ。
だんだんと成長していく「てと」
将来どんな大人の猫になるんだろう。
「てと」を保護して10日が経つ。
最初の2日間はケージやバリケンで過ごさせていたけど
2階の1部屋を明け渡すことにした。
ケージはそのまま、扉を開けて自由にさせたら
自分の気に入った場所で眠るようになった。
そこへ段ボールで作ったベッドを置いてやるとその中で眠っている。
私が作ったベッドを気に入って寝てくれる。
それだけでちょっとうれしい(笑)
教えたわけでもないのに、居心地がいい場所を知っているんだね。