気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
天候に恵まれた昨日、浜田漁港で開催された島根イタリーへ行った。
10時45分からチケット販売開始、11時から配食開始だったので
我が家は少し早めの10時半を目途に行ったんだけど
もうすでにずらーーーーーーーーっと長い行列ができている。
まあ、今回に始まったわけじゃないけどね。
毎回並んでいたのでこんなものだろうと思うんだけど、
前売りチケットがあるとほんっとにありがたいと思う。
なのに毎回、前売りはしません!!ってことなのだ。とっても残念。
10時45分になりチケット販売がスタートすると
買えた人から順次お店の前へ並んでいく。
夫と話し合って私はキツツキさんへ、夫はRuruさんに並ぶことにした。
お店でも食べてるのにね。
絶対に美味しいのを知ってるからイベントでも並んじゃうんだよね(笑)
テントの下だったので画像が上手に撮れなかった~~;;
夫が並んで買ったRuruさんのリゾーニと豆のスープ
こんなイベントで@失礼・・・
このクオリティの高さってなに?? みたいな。
っていうか、1食600円で食べれるなんてすごくラッキーだと思う!!
どうしてこんなに作れちゃうんだろうと食べながら感動しまくり、
仕込みも随分と大変だっただろうなあと容易に推測できるのだ。
キツツキさんのマトウダイのブラッチョーレ
キツツキさんのすごいところは
色んなシーンに合わせてそれぞれに料理を作られることだと思う。
あちこちで自ら楽しいイベントをされているので、
自然とその場の雰囲気とかが分かっちゃうんだろうな。
今回は開催地が漁港なので、結構みんなガッツリ系が好みだろうから
食べ応えのあるカツレツ風な料理を作られたのかなと想像する。
今回ちょっと残念だったのはパスタのフリッジが食べれなかったこと。
パスタの提供は30分くらいかかるとのことだった。
それでもこのチーズを挟んだマトウダイのカツレツの美味しいこと!!
さすが~~~キツツキさんだ。
並んで食べて、また並んで食べてを繰り返し、
出店されたシェフの美味しい料理を思いっきり堪能できて楽しかった。
最後にチケットを1枚残しておいた。
もう一度食べたい料理に使おうということになり、
夫はRuruさんの豆のスープがいいと言う。
私はリゾーニやキツツキさんのカツレツも美味しかったと伝えた。
この3つ、どれを選んでも後悔すると思うんだよね。
例えばスープを選ぶと、きっとカツレツやリゾーニが美味しかったと思うし
カツレツを食べればスープやリゾーニの存在がどんどん大きくなる。
・・・で、夫がRuruさんに並んで熱々のリゾーニを運んできてくれた。
大忙しだったシェフのみなさな。
美味しい料理を本当にありがとうございました。
次回も楽しみにしています!!
宇和ゴールドが安かったので、
これとレモンを使ってキャロットラペを作った。
味はどうだか~~??だけど、日持ちもするし何より簡単。
1個は丸ごと絞ってレモン汁と合わせて白バルサミコ酢を少々
味をみながらはちみつと砂糖を加えてから混ぜ、
そして少しずつオリーブオイルを入れながら頑張って混ぜる。
・・・で、味が少し物足りないのでここへフレンチドレッシングを追加
だったら、最初からパーフェクトなフレドレを作れよった感じだけどね(笑)
塩はニンジンの水分を出すだけにしか使わないので
私のラペは普通のものよりちょっと甘いかも知れない。
爽やかな風の中、落ち着いた街並みを歩いていると
頭上からツバメの鳴き声がひっきりなしにしてくる。
そろそろ子育てのための巣作りが始まっているのだろうと見上げると、
民家の軒先には壊された巣の跡が2か所ほどあった。
ツバメたちは無くなった巣の周りを飛び回り、疲れて近くの電線に停まる。
確かに出入口に巣をかけられると糞で汚れるし、
それが嫌で壊したのだろうということは分かるので、
その行為をどうこう言うつもりもない。
風は優しく街並みを通りすぎ、そしてまた新たな風が吹いて、
巣が無くなっても私にはかわらない時間が過ぎていく。
ただ、寂しいなあという気持ちだけが残った。
ruruさんでランチをしながら、時々ふと思う。
シェフたちって自分で美味しい料理が作れるのだから、
きっとこーゆーものはいただかれないだろうと・・・
どんなに疲れていても、
ぱぱっと簡単に作れて、それがとっても美味しかったら
やっぱ作っちゃうよねぇと思うのだ。
私は料理人ではないので、これをいただきまあ~~っす。
待ち時間、私は3分派、でも友達たちの中には1分派もいたりする。
1分って硬くないか??と言うと、3分で柔らかいのは嫌だだそうだ。
柔らかくなると量も増えてお得なのにね@ってそれがお得か?
まっ、ともかく、
たまにはこれも良いのだよ・・・と、自分を肯定してみる。
連休明けの今日は出張でお昼にcoco壱番屋へ行った。
辛い物が大好きだった頃は5辛でも全然平気で食べていたけど、
健康のことを考え出す年齢になると
好き=食べて良いということにはならず控えていたら、
だんだんと苦手になってきて、最近は1辛でも十分に辛い。
といいつつ、1辛だと物足りない気がしてコレをカレーに振ったら
めっちゃ辛いじゃん~~~~!!
辛くて、熱さが痛くて、でもこれよこれ!!って感じになって
さらに辛さを求めてしまう・・・ いかんよねえ。
仕事は、何か違うと思った。
何もかもこちらがお膳立てして進めるのではなく、
当事者のおまえらがせーよ!!@言葉が悪くて失礼・・・
こうあるべきだ。と結論だけ伝えておくことにしよう。
連休最後の日、天気予報ではずっと雨だったから、
今日はお出かけはできないかなあ~~っと空を見ると
いっこーに降りそうな気配はなく・・・ よってプチお出かけ。
どこが雨が降るだよ!! 爽やかな青空が広がってるぞ!!
お昼ご飯は立体駐車場のあるスーパーにすることにした。
陽が当たらないので暑くならないし、
少し窓を開けておくと風が通り抜けて気温も高くならない。
レストランの前で行列ができているので
なんのお店なんだろう~~??と覗いてみていたら
お店のスタッフが「ご案内できます!!」と言う。
えっ? こちらのお客さんたちは??と後ろを振り向くと
単にたむろしていただけだった。
どんな料理のお店だかも知らず、まあ、せっかくだからと入ったら、
ちょっとファミレスっぽかった。
私はオムライスに食べ放題のサラダとスープ付き
夫は鉄板ナポリタン
まるでうどんのようなパスタで、ちょっぴりなつかしい(笑)
お互いに交換しながら食べていると、
隣の席にカップル@って今言うのか? ペアとかなのか? それも古い??
ともかく2人の若い男女がやってきて座った。
しばらくすると料理が運ばれてきて、
セルフでご飯とサラダ、スープを取るよう説明を受けていて、
男性の方が、まずサラダを2人分取って運び、
さらに、また男性が2人分のご飯をお茶碗によそおって運び、
さらにさらに、また男性が2人分のスープを入れて運ぶ。
・・・で、ここでびっくり@@
男性が運ぶはしから、女性が食べているではないかぁぁああ~~
えっ? 彼を待たないの?? と私はなったワケで・・・
別に待たなくてもいいけどね。
色んな形のペアがあってもいいと思うけどね。
私が運ぶはしから夫が食べてると・・・どついたるねん@たぶん