気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
mocoちゃんが小さくイチゴを切ってくれているのを
じーっと見つめるもなちゃん。
じーーーーーっと見つめます(笑)
じーーーーーーーーーっ!!
食いしん坊さんはかわいいね。
パパにもちゃんとちょうだいをしてからパクリ
うちのパパやんとひととき豆腐で遊んだもなちゃん。
咥えてブンブン。放り投げてブンブン。転がしてブンブン(笑)
こんなに遊んでくれるなんてうれしいなあ~。
かるびに買ったものだけど、チラ見しただけで無視・・・
もうおもちゃで遊ぶ年でもなかったんだろうけど、
ほんの少しくらい遊んでくれてもいいじゃないと思ったことがあった。
いっぱい遊んで少し落ち着いたもなちゃん。
やっとナデナデできた(笑)
久しぶりに毛むくじゃらを抱きしめたいと捕まえても、
少しもじっとしてくれなくてトンズラ。
こんなところはかるびと似てるなあとおかしくなった。
みんとぱぱ、mocoちゃん、もなちゃん。
遊びに来てくれてありがとう~。
また来てね。とっても楽しかったよ。
かるびが逝ってしまうわずか4日前の画像。
掃除機をかけるので、窓を開けてかるびのベッドとかを上げると
なんだかうれしそうに部屋中を歩き回っていた。
かるびは外の空気を感じるのが好きだった。
今日は少し早いけど49日としてかるびがお空に逝ったところへお参りした。
高速に乗らず、ゆっくりと下道を走りながらかるびの思い出を夫と話す。
あんなこともあったよね。こんなこともしたよ。
あの時はどうしようかと思った。とか、いろいろ。
深夜、毛布に包まって真っ暗なリビングのソファに座る。
お空に逝く前に会いに来てよ。
かすれた声に出してみるけど、かるびの気配はなかった。
金曜日のお昼、メル子のママから荷物が届いて、
開けると天使に抱かれたかるびがいた。
ああ、よかった。
きっとこうしてかるびは天国に連れて行ってもらえたんだ。
そう思うと、涙があふれて止まらなくなり、
午後から仕事に出るつもりだったのが、出れなくなった。
かるびが逝ってしまうとき、
私もこんな風に抱きしめていたので、それが重なったからかも知れない。
メル子のママがエスクちゃんにお願いして作ってもらったカラー
すごくきれいで、すごくステキですごくかるびに似合うだろうと思う色で、
毛むくじゃらの黒いかるびにとても映えただろう。ほんとにありがとう。
かるび、あなたにプレゼントだよ。
姿が見えないかるびに話しかける。
泣いて、泣いて。
そして明日は49日のお参りに出かける。
2月9日、かるびが逝ってしまってからもう1ヶ月が経つ。
この1ヶ月、長かったような、時が止まったような感じで、
癒えない悲しさは、mituちゃんが言っていたように
背負っていくしかないんだと分かった。
心の奥に、薄氷でできたような悲しみのコップがあって、
私はかるびが逝ってしまったとき、
このコップが涙で溢れ、こなごなに砕け散るんだと思っていた。
泣いて泣いて、息ができなくなるほど泣き続け、
最後は涙が枯れるんだと思っていたけど、そうではなく、
心が揺れるたび、悲しみのコップから涙がこぼれ出し、
ポロポロと頬を伝って流れる。
だから始終、悲しみのコップは心の奥に存在し続け、
時折、揺れてこぼれた分が涙となるみたいだ。
みんなが時々、時が経ってもわっと泣きたくなると言っていた事が
ようやく分かった気がする。
そして時は決して癒してくれないと言う事も分かった。
それでも悲しみを抱いて歩いて行くのも良いと思う。
かるびが私たちと一緒に居てくれたことの証として
いつまでも悲しみが私の心にあって良いと思う。
たぶん、1年、5年、10年経っても
同じくらいの悲しみが心の中に存在し続けるだろうけど、
その悲しみさえも愛していける気がしている。
これからも、かるびのいない季節がめぐり、
そして私はかるびのいた季節を思い出す。
この1ヶ月、長かったような、時が止まったような感じで、
癒えない悲しさは、mituちゃんが言っていたように
背負っていくしかないんだと分かった。
心の奥に、薄氷でできたような悲しみのコップがあって、
私はかるびが逝ってしまったとき、
このコップが涙で溢れ、こなごなに砕け散るんだと思っていた。
泣いて泣いて、息ができなくなるほど泣き続け、
最後は涙が枯れるんだと思っていたけど、そうではなく、
心が揺れるたび、悲しみのコップから涙がこぼれ出し、
ポロポロと頬を伝って流れる。
だから始終、悲しみのコップは心の奥に存在し続け、
時折、揺れてこぼれた分が涙となるみたいだ。
みんなが時々、時が経ってもわっと泣きたくなると言っていた事が
ようやく分かった気がする。
そして時は決して癒してくれないと言う事も分かった。
それでも悲しみを抱いて歩いて行くのも良いと思う。
かるびが私たちと一緒に居てくれたことの証として
いつまでも悲しみが私の心にあって良いと思う。
たぶん、1年、5年、10年経っても
同じくらいの悲しみが心の中に存在し続けるだろうけど、
その悲しみさえも愛していける気がしている。
これからも、かるびのいない季節がめぐり、
そして私はかるびのいた季節を思い出す。
カレーパンを前にシャキーーン!!なかるび
カレーパンからビミョーに目がずれているのはなぜ?(笑)
見てはいけない・・ケド、気になる!!
でも見たらきっと食らいついてしまって叱られるから、
ちょっぴり視線をずらす。
そんなかるびの心の葛藤が見えるようだ。
カレーパンはあげられないからね。
サンドイッチのミミをどうぞ!!
指に歯を立てることなく、優しくパンを食べるかるび。
良い子だね~。