気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
スーパーで牛肉の売り場を見ていると、
あれ? これだけ霜降りで美味しそうなお肉じゃんと思った。
手に取ってみると国産和牛とある。
普通、このお肉だと398円で売っているのになあと不思議に思い、
一緒に並んでいる他のパックを見ると国産牛100g298円の表示が・・・
ん?? 国産牛と国産和牛の煮込用が同じ値段で売っている??
だからこの値段だと和牛肉はとってもお得になるのだ。
でも疑り深い私としては、
国産牛を国産和牛と間違えて表記しているのかも・・と考えたりする。
しかし、この霜降りは間違いなく和牛だ!!@とさらにちょっと思う。
だったら買わねばなるまい。。。
いや、しかし、国産牛だったら損じゃないか@損じゃないんだけどね(笑)
なんてお肉売り場の陳列棚の前で悩むことたぶん数分
そして悩んでいる間に国産和牛100g298円と書かれたパックを探しだし
2パックしかなかったので、それをとりあえずカゴに避難させた。
っていうか、優柔不断な私にこんな試練与えないでよって感じーーーー。
飲み残した赤ワインもあることだし、シチューでも作ろうかな。
そう思って2パックお買い上げとなったのだった。
ああ、買い物ひとつとっても疲れる女なのだ。。。
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