気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
桜海老ととまと、ういきょうの生リングイネ@ruruさん
料理全体から海老の香りというか、海の香りがあふれてて、
口に運ぶたびに美味しいね~~の言葉が出てくる。
そして桜海老をカリカリに揚げたものも良いアクセントになっていた。
ういきょうを揚げるとこんな感じになるのかーー。
フェンネルって書いてくれたら分かりやすいかも。
イタリアンなのに和テイストばりばりやん(笑)
マスカ・デル・タッコ ススマニエッロ ロザート
綺麗なロゼのワイン
料理はチェリートマト ポマローラ オレキエッテ@きつつきさん
・・・なんだけど、画像を撮るの忘れてしまった。。。
グラスの奥にかすかに見えるお皿にあるのがソレ!!
耳たぶのようなパスタで、
ニョッキに似ているけどジャガイモは使われていなく、
小麦粉と塩とお水でコネコネして作るらしい。
香味野菜をじっくり煮込んだソースに絡んで美味しかった~~
ワインはビー・ボップ・ア・ローラ
きつつきさんらしいナチュラルワインで、
シラーやグルナッシュといった馴染みのあるブドウが使われていて
ナチュラルだとこんな優しい味わいになるのか~~とびっくり。
メインのお肉を料理しているシェフ@trattoria814さん
背中がとっても力強いです!!
そしてなんとも美味しそうな万葉牛の黒ニンニク@814さん
万葉牛と伺って、益田の牛なのかなあ?と思った。
柿本人麿ゆかりの地でもあるし、ここから近くに万葉公園もある。
でもそれは違っていて鳥取のブランド牛だそうだ。
シェフも出身地が鳥取市だからこの牛を選んだって。
我が家も以前はよく鳥取までパンを出かけたんですよという話から、
コションドールのパンに魅了されて通ってましたと伝えると、
な・・な・・・な~~んと、814さんは
コションドールのレストランで働いていたとかぁぁあ~~!!
ああ、びっくりだ。そうなんだ。もしかしたら出会っていたのかも。
シェフは料理をしなくてはならないのに、
カウンター越しにパンの話で盛り上がる・・・ええんかい?
彼が鳥取市のパンの歴史を変えたんだと話される。
確かに、斬新で他にはない美味しさで、
魔法のようなパンを焼かれていたから、
私たちはそのパンに魅了されて通いましたーと我が家。
そうだろ、そうだろとシェフ
ここで宴たけなわがきたかーーー(爆)
つづく
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