気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
トルヴェへ予約していたパンそれぞれ
バゲットにピーカンナッツとマカダミア、パンオルヴァン、食パン
パリパリでバターの香りがたっぷりのクロワッサン
ドライトマトと乾塩ベーコン
4種類のチーズのピザ
真ん中にクリームチーズがたっぷりと入っていてとても美味しい。
ピザにクリームチーズか~~っと驚く。
ナッツのパン
ザクザクとナッツが入っていて香ばしくこれはとっても私好み!!
どっしりとしたパンオルヴァン
スモークサーモンと合わせてみよう。
そしてかわいい気泡のバゲット
これはほんのりと甘い生クリームが良いなあ~~と思いつつ、
買ってないのでバターをたっぷりと塗って食べた。
パンを買いに行ったのは土曜日の12時ちょっと前、
みーなるちゃんがどれくらい並んだ?と聞くので、
誰もいなかったよと言ったら???状態(笑)
土曜日などは1時間くらい並ぶこともあるんだって。
そういえばトルヴェのインスタにも
お店に並ぶのに行列の仕方のお願いが書いてあったっけ。
だからその行列を目印に歩いて行ったんだけど行列は無く、
お店の中にも1人も客はいなかった。
もしかして、私ってちょー---強運??
予約不可のパンもたくさんあったし、どれも美味しそうだった。
chibi-tabiちゃんが、そういえばNでも並ばなかったよね~と言う。
あそこも人気店なのかー---。
駐車場係のお兄さんがいたので、
混雑はするんだろうなあと思っていたけど、
そこも待つこともなく、ゆっくりと買うことができた。
もしかしたら12時くらいがねらい目の時間なのかも。
私の3か月ごとの定期受診の後、近くの比治山公園でわさびと散歩
涼しくなったとはいえ、この日はちょっと暑かったかな。
それでも木陰が多いのでわさびも楽しそうに歩くけど、
なぜか猫が多くてテンション上がりまくり~~(笑)
しばらく遊んだあとで向かったのはここ!!
ラインでみーなるちゃんが教えてくれたトルヴェ
1台ある駐車場も空いていたし、お店には行列ができていなかった。
水曜日に予約しておいたパンとランチ用にサンドイッチを買う。
夫が選んだ鶏肉とキノコのテリーヌサンド
一口食べると、んっ!! と思う。
二口目に、この美味しさは何だろうと思う。
そして三口に袋の後ろを見てなるほど!!と感心する。
ほんのり甘かったのは生クリームがパンの内側に塗ってあったんだ。
そしてカリカリ触感のピスタチオがいいアクセントになっている。
センス良いなあ!! ほんっとに関心するほどセンスが良い。
サーモンのプロヴァンス風サンド
フォカッチャの生地でサンドされていてバゲットほど硬くなく、
そして食べていて具材がはみ出ることもなく(笑)
食べ進めるにつれてクセになる美味しさが押し寄せてくる。
最初はちょっと塩分が強いかな??と感じていたのが
それが美味しくてたまらなくなるほどで、やみつきになるのだ。
アンチョビがこの美味しさのクセになるのかな~~。
恐るべしトルヴェ
この美味しさが口の中で続いている間に、また行かなきゃ!!
続く
母の入院手続きで西風新都まで来たので、
久しぶりにカドナさんへ寄ってみることにした。
ほんとに久しぶりで、たぶん7年くらいは行っていない。
道はちゃんと覚えていて、迷うことなく到着。
玄関にはオープンの文字があったので
ドアノブを回して入ろうとしたけど開かない。
あれ? お休み?? でも中にはパンがあるし・・・
ドアを引いては動かないのであとずさりし、
オープンの文字を確認して、またドアに手をかけるの繰り返し。
夫が見かねて、押すんだよと言っていとも簡単にドアを開けた。
中ではオーナーさんが笑っている。
にんじんいっぱいのサンドイッチ
シャキシャキと歯ごたえがあって面白い。
噛み応えのあるハード系のパンはカドナさんならではの味わいだ。
午後遅くに伺ったから、あまり種類はなかったけど、
それでも手に入れられたことに感謝!!
オーナーさん、私たちを覚えておられるかなあ。
こっちは覚えていても、お店側としたら多くの客の中の一人、
きっと覚えておられないだろうと思っていたら、
「もしかして、島根から来られたとか?」
「雪の日に、うちの柵に車をぶつけられたことがあるとか?」
「大きなワンちゃんが、いるとか?」
なんて立て続けに質問をくらい、オーナーさんと私たちは大笑い。
やっだ~~、覚えてくださってたんですね(笑)
随分とご無沙汰していたけど、
こうして覚えてくださっているなんて、とてもうれいしことだ。
かるびの病院通いの途中で伺っていたカドナさん。
あの頃の記憶が瞬時に蘇る。
オーナーさん、変わらず優しいなあ。
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住所:広島県安佐南区沼田町吉山り3149-1
営業時間:7:00~15:00
TEL:082-839-3006
定休日:毎週月曜日、火曜日
駐車場:有
昨日、仕事から帰ると、夫がらぶママからパンが届いているよと言う。
箱を開けるとたくさんのどっしりしたパンが詰まっていて、
ん~~。このカンパーニュはもしかして!!
そう、あのドリアンのパンだ!!
これはエポートル
スペルト小麦で作られている。
これがカンパーニュ
これはちょっと焦げたようなすっごく良い香りがする。
ブロン
ブリオッシュ
ドリアンでブリオッシュ?? そう思った。
でも確かにブリオッシュと書いてあって、材料に九州山発酵バターとある。
ドリアンってバターを使われないのかと思ってた(笑)
ドリアンのパンはどれも力強く、魅力的で、
パンというのではなく、命の糧と表現した方がぴったりな気がする。
作り手の田村さんと何度かお会いしたことがあるんだけど、
すっごく気さくな方で、握手してもらった手は大きくてゴツゴツしてた。
何もかもが大きすぎる。
気持ちも考え方も何もかも・・・
「旅するパン屋」というブログを読むと、
私も心を広く持ちたいとあこがれる。
さっきまで寝ていたかるびが、パンの香りをみつけてやってきた。
美味しい香りがしたのね。
これはchibi-tabiちゃんが送ってくれたエフェさんのパン
6月いっぱいでお店を閉じられると聞いたので、
先週の土曜日に伺うことにした。
絶対予約して行った方がいいよと
chibi-tabiちゃんから言ってもらってたんだけど、
なんとなく、エフェさんが忙しいんじゃないかと変な気をまわした。
きっとみんな予約をしちゃうだろうな。
予約殺到しちゃって店売りのパンがなくなっちゃうかな・・なんてね。
だから買えなくても会いに行ければいいかなと思った。
案の定、パンは瞬く間に売り切れていて、残りわずか。
それもひとりひとりが残ったパンをあるだけ買っていくので、
並んでいる人が少なくてもパンがなくなっていく。
それだけ、エフェさんのパンをみんなが愛していた証拠かなと思ったりする。
私は3個をトレイに乗っけることができた。
バジルのパンと、紅茶のクリーム、メロンパンだ。
レジを打っていた奥様が、ピザが焼きあがりましたよと笑顔で言われるので、
1ついただくことにした。
お店を出るときに、寂しくなるけどまたご縁があればと伝える。
どうか夢に向かって頑張ってください。
かるびは病院でドッグドックを1日がかりで受診中で、
お迎えにいく時間を映画館でつぶした。
でも診察の結果が心配で、気が気じゃない。
結果は少し貧血があるものの、他の数値は良いそうだが、
その貧血が気になるので来週、また受診することとなる。
私も気になることがあるので、そのときに先生に聞いてみよう。
どうか私の予感が的中しませんようにと願う。