気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
母が住む家では車椅子が使えずお風呂も段差などで入浴も難しい。
かといってデイサービスには行かないと言うので、
介護がしやすいよう、サービス付き高齢者住宅に入ることにした。
この部屋はトイレとの間の扉を取っ払うことができるので、
近くまでベッドを持っていけばPトイレを使わなくてもすむ。
お風呂も段差なしで車椅子で移動でき、
シャワーチェアを使えば楽に入浴介助ができる。
簡単なキッチンもついていて、
料理を作って一緒に食べることも可能だ。
8月1日から入居。
母も一人での暮らしは無理だと思ったのだろう。
行く準備をする私にあれこれと指図をする。
行ってから必要なものを少しずつね。と私。
もう楽に暮らそうよ。
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生きるって・・
年老いていく義母を見てると(母もだけど)、生きるってどういうことなんかな・・って思うんよ。生まれて生きてこの世を去る・・このことだけは絶対なんよね。私も残りの方が少なくなってきたし、自分の最期ってどんなふうに迎えるんかな・・と、頭をよぎる。吹奏楽も合唱もいつまでもしてられないしね。いい頃合いになったら、ホームへ入って、ホームで音楽部つくろっかな♪と、なんだかんだいいつつお気楽な性格だ(笑)
無題
他人事じゃないんだよね。子がいるいないに関わらず老いるって必ず起きる事で、今当たり前に出来ている事が出来なくなるって事。親にどうしたら一番いいのかなんてわからない。出来る事と出来ない事があるから。でもね。ほったらかしのお年寄りが多い中親に前向きに接してるって、孝行なんだよ。
mituちゃん
老いるというのも病気だって何かで言ってた。
母を介護していて、いつか私も通る道と思うんだけど
いざ、自分がそうなったらどうなんだろうと考えちゃうよ。
私はマイナス思考だからいつもへこんでるかな~(笑)
前向きに生きていけるよう、今から精進しなきゃ
母を介護していて、いつか私も通る道と思うんだけど
いざ、自分がそうなったらどうなんだろうと考えちゃうよ。
私はマイナス思考だからいつもへこんでるかな~(笑)
前向きに生きていけるよう、今から精進しなきゃ