気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
以前、天然酵母の美味しい食パンを作っておられたパン・ドーレの奥にある「Pao Pao」さん
手作り感があって、そして作られる量も以前よりは限られていて、
でもだからこそ作り手と客とが近くに感じられるのがいいと思う。
・・・で、日曜日に行ったら休みだ~~~。
えーーー、先月までやってたのにぃぃ~~~っと、閉まってるドアの前で叫んだっけ(笑)
仕方ないか。また来よう。
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余韻のある映画は、しばらく私の心の中で息づいていく。
「アンナ・カレーニナ」にしても「華麗なるギャッツビー」にしても
どうしようもなく切ない心の中を表現したもので、
観ている方へとその心が伝わってくるから、もう少しなんとかなったんじゃないかなと、
作られた文学の中でそう思う。
だから良い映画だったんだろうな。
レオナルド・デカプリオの切ない表情ってキュンとなってしまう。
私は悪女なのだろうか。ハンサムでかっこよく、そして困った男の顔が好きなのだ。
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