気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
義母の三回忌に横浜から義姉が帰ってきてお土産を貰った。
重慶飯店の番餅って書いてある。
蛇の絵だから干支のお菓子なのかな。
我が家では食べきれないのでおすそ分けしよう。
お菓子の上にはナッツがゴロゴロののせてあって
月餅みたいな味なのかなと思ったら、下の生地はヒヨコっぽかった。
そして中にはしっとりもっちりな餡がぎっしり・・・
やっぱ我が家だけじゃ食べきれなかった(笑)
競馬が好きで@賭けないけど
ネットやインスタで時間があれば馬たちの様子を眺めている。
そしてインスタで面白いページを見つけた。
珍しい名前の競走馬たち。
オマワリサンとか、スモモモモモモモとか、オヌシナニモノとか、
そんな名前の馬が走っていて勝ってるし(笑)
オマワリサンが逃げる!! 逃げる!! 逃げる!!
オマワリサンだーーーーーー!!って実況中継で叫んでたり、
スモモモモモモモモか?? スモモモモモモモモだ!!
スモモモモモモモモだーーーって。
モを何回言ってる??みたいな(笑)
競馬って賭けなくてもすっごく楽しいなあ~~。
用事で益田へ出かけ三松堂さんへ立ち寄ったら栗の大福がある!!
夕方近かったのに1パックほど残っているではないか!!
ってことで救出した(笑)
お店の方に栗の大福はいつまでありますか?と伺うと
今週末はあります!!とのこと。
ってことは、その先は分からないってことだ。なるほど。
もしかしたら私たちにとって
これが今シーズン最後の栗の大福になるかもしれないので、
心して味わう。手にもってひと口かじると栗の風味がふわ~~っと。
やっぱり、たまらない美味しさだ。
人というものは難しいものだとつくづく思う。
お互いに大嫌いと言いつつ同じところで働かなくてはならず
陰で相手の悪口を言い、頷いてくれる同僚に心を救われている。
それがどんな頷きなのか知りもしないで。
こういう時、私もあいまいに「そうなのね。」と言う。
「へ~、そうなんだ。」「なるほどね。」「そっか~。」
ちょっとずるい対応だと自分でも思うけど、
相手の言い分を聞いていないのに
一方的にどっちが悪いかなんて決められない。
相手だって何かがあったからそうなったんだろうし。
あふれるほどの悪口を聞きながら、
この人は、なぜ相手のことがそんなに気になるんだろうと不思議になる。
嫌いだったら接点を持たなきゃいいだけだ。
なのに一挙手一投足が気に入らないらしい。
なんだかな~~。面倒くさいなあ~~~。
部屋で1人、ファイルを片手に「くそっ!!」と吠えていたら、
突然に入ってきた部下に目撃され・・・どんまい!!と言われた。
どんまいって、、、今時、言うかな?
以前、パンにこのオリーブオイルを添えて出してもらったことがあって、
その時、何気なくパンに浸して食べたときの驚きが今でも忘れられない。
エネルギッシュな大地の香りと陽のぬくもりをまとった味わい、
何より、食べたときの微量な辛さと苦味が心地よくて
一瞬でこのオイルのとりこになった。
なんていうオリーブオイルか伺い、
岡山の道の駅で手に入るかな~~~という情報をいただいて、
蒜山まで行って違う道の駅を一生懸命探し(笑)
見つけられずに帰ったことがある。
その話をすると、近いうちにこのオイルのヌーヴォーを仕入れるから
取り置きしておきましょうかといううれしいお言葉をいただいた。
・・・で、これがそのオリーブオイル!!
今朝はクルミのパンとヒマワリの種のパンに浸けて食べてみる。
このつわものどものパンにオイルが負けてないっていうか、
パンの美味しさを引き出して、さらに美味しくしているではないか!!
すごいなあ~~。ちょっと出会えないオイルだなあ~~~。
和テイストの食事にもとっても合いそうだ。
お土産を貰った。遠くシチリアのお塩。
そうだ。オリーブオイルもシチリア産だから、
サーモンやホタテ、エビなどを使った魚介類に生野菜を加え
このお塩とオリーブオイルだけのサラダを作ろう。
さぞかし、美味しいだろうな~~~。
ワインはやっぱりイタリアだよなあ~~~~@まだ昼だけど・・
ワインバーをしてくれ~~というリクエストにお応えして、
今夜、ワインバーkarubiをオープンさせた。
そして、この美味しそうな料理はぞっちゃんママお手製。
客に料理させるってどんなバーよ(笑)
夕方6時半頃に開店したバーは11時を過ぎても大盛り上がりで
夜が更けていくのもなんのその。。。
ってことで、さっき閉店したのだった。
なのでとりあえずおやすみなさい。
昨日の私の誕生日
夫は私のお気に入りのワインと
自分でご馳走を作ることができないから、
知恵を絞ってオードブルを調達したようだ@アンノさんのオードブル
夫の誕生日の時は、私も知恵を絞ってオードブルを頼もうかな(笑)
とにもかくにも、たくさんのご馳走と美味しいワインをありがとう。