気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
2月の実績をやっと仕上げ、会社の時計を見たら夜の10時をとっくに過ぎていた。
ずっと忙しくて、早く帰れた日は2月頭にあった県の実地指導があった時だけで、
さすがにあの時はヨレヨレで、帰るなりベッドに倒れこんだっけ。
それでも私なりに頑張ってきたつもりだった。
毎晩遅くて、寝るのが翌朝の2時過ぎでも土日に寝倒して頑張ってきたのに、
彼女の言葉で、へ~~~、そうなんだと思った。
「実績を配るときに案内文を入れとかないと。」と彼女は言った。
何の案内だろうと思ったら、詳細は書けないけど私の仕事が増える内容で、
1年前に事務長と彼女が私に相談してきて断ったもの。
ふ~ん。今回は相談なしに彼女と事務長が決めたんだ。
だったらあなたたちがすれば!!
夕方6時前に帰っていくあなたがすれば!! そう思った。
コップにあふれるほどの水。
表面張力で淵より少し盛り上がっている水のような状態の私。
ほんの少し水滴が落ちただけでくずれてしまいそうになるのに。
事務長と話をした。
3月、春。
ちょっとさみしかったりするけど、これでいいんだ。
ずっと忙しくて、早く帰れた日は2月頭にあった県の実地指導があった時だけで、
さすがにあの時はヨレヨレで、帰るなりベッドに倒れこんだっけ。
それでも私なりに頑張ってきたつもりだった。
毎晩遅くて、寝るのが翌朝の2時過ぎでも土日に寝倒して頑張ってきたのに、
彼女の言葉で、へ~~~、そうなんだと思った。
「実績を配るときに案内文を入れとかないと。」と彼女は言った。
何の案内だろうと思ったら、詳細は書けないけど私の仕事が増える内容で、
1年前に事務長と彼女が私に相談してきて断ったもの。
ふ~ん。今回は相談なしに彼女と事務長が決めたんだ。
だったらあなたたちがすれば!!
夕方6時前に帰っていくあなたがすれば!! そう思った。
コップにあふれるほどの水。
表面張力で淵より少し盛り上がっている水のような状態の私。
ほんの少し水滴が落ちただけでくずれてしまいそうになるのに。
事務長と話をした。
3月、春。
ちょっとさみしかったりするけど、これでいいんだ。