気楽にドアを開けたらニュースの林…  3つのブログをまとめました


森のレストランのテイクアウトメニューにはナポリタンもあって、
パスタでテイクアウトってどうよ??と思ったり、
ナポリタンならいけるでしょ!!と納得もしたりで、
結局、違う日にテイクアウトしてみた。

ソーセージをスライスして炒めるんじゃなくて
どーーんっと丸ごと1本あるのは存在感もあるし、食べ応えもある。
いきなりがぶっと食らいついてみた。
プシュっと肉汁が口の中に飛び出してくる。
どこかなつかしくて、どこか新しい。
こーゆーナポリタンもありだな!!


祝日の昨日、母の家の片づけをした。
押し入れの中には新品の布団や毛布、カバーが多くあって
貰ったタオルも箱のまま山積みになっている。

箱から出さずにあるステンレス製の鍋や
ジョルジュのボジョレー・ヌーヴォーと
白のマコンヴィラージュのワインまで転がっている。
もううん十年前のボジョレー・・・
さすがに飲めないから、母のワインとして取っておくことにした。

片づけながら、母が暮らしていた思い出を追いかけていく。
もっと大切にすればよかった。

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無題
そんなものです、、元気な時は、自分達の仕事、生活あるから近くても行く事少なくなって。会えば口喧嘩どこの家庭にもある事。いなくなって、あーすれば良かった、みんなそうです。昔の人は、物が捨てられないから後片付け大変です。私も旦那さんのお母さんがいつどうなるかわからない状態だけど生きている間は、やっぱり片付け出来ませんね、お母さんには、宝物だから、
丹 理佳子 2021/02/13(Sat)19:12:04 編集
丹 理佳子さん
分かってたんです。口論すればきっと後悔するって。
私の器が小さかったので、売られたケンカは買ってしまっていました。
心身ともに老いていく母の心を分かっているようで、
いつまでもしっかりした母だと思っていたのが間違い。

逝った後で話し合いたいと思っちゃいますね。
karubi 2021/02/13(Sat)22:57:50 編集
お母さんは・・
しっかりした母だと思っていて欲しかったんだと思うよ。
口論も一つのコミュニケーションだったのかもよ・・。

義母も主人に対しては、いつまでも上から目線だもん。機嫌悪くする!ってわかってても平気・・。
私には的外れな、遠慮するけどね。
mtu 2021/02/15(Mon)12:37:17 編集
mituちゃん
母はもう亡くなってるんだと頭ではわかっていても、
いつまでも居てくれる感覚があって、
ふとした時に改めていないんだと思ったら寂しくなる。
未だに許せない部分はあるんだけど、
ケンカもできないよ。
karubi 2021/02/16(Tue)12:04:32 編集
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