気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
わさびの定期受診の後はアンデルセンでランチ
新玉ねぎのスープがあったのでお願いする。
アツアツのところをひと口注ぐとあまーい!!
これが玉ねぎの甘さなんだねえ~~。
色鮮やかなスモークポークバーガー
スモークされたポークが香り豊かでとっても美味しい。
こっちは穀物の海老カツバーガー
タルタルが山盛りで美味しいけど食べるのが大変(笑)
そしてハムとチーズのメルトサンド
私たちが大好きだったハムチーズサンドより
ぐっとパワーアップされたハムチーズメルトサンド
前の方が懐かしいなあ~~なんて思ったりする。
でもきっとパワーアップしてるんだから今の方が美味しいんだろうな。
お店横にある外のスペースでストーブの周りに座って食べていると
ストーブがなんだか暖かくない。
手をかざしても、近寄せても、挙句の果てに触っても暖かくない(笑)
ストーブの近くの椅子に座っても意味ないじゃん~~。
寒いけどまあいいか、と思いつつ美味しいサンドイッチを食べていると、
半袖Tシャツを着た外国のご夫婦がああああああ。
この寒い日に半袖?それもTシャツ1枚で・・・
体温は高いって聞いていたけど、びっくり。
じゃあ日本の夏って大変だねえ。
色々と所要があって広島へ。
振り込めば済むんだけど、他の用事もまとめて済まそうと思って
あちこち車で飛び回り、お昼過ぎにアンデルセンでランチができた。
お店の横の広場では大きなストーブがあって、
その周りに座るとほんのりと暖かい。
でも今日はとっても天気がいいから、ストーブなくてもいいかも??
入口に出来立てのサンドイッチが食べれるのだけれど
行列ができていたのですでに並んでいるお弁当を買った。
店内にレンジがあって気軽にチンができる。
中華もイタリアンもどっちのお弁当もとても美味しかった♪♪
アーケードを抜けて三越デパートまで行こうとしたら
本通りマルシェをやっていた。
どれも楽しそうなお店ばかりで、三越へ行くまでにあちこちひっかかる。
コロナの頃にはなかったイベント
やっと元気になるつつある街を見て、とてもうれしくなった。
アンデルセンに行くと、外のツリーにはサンタクロースがいっぱい。
もうクリスマス気分。
11月が大好きな私としては、ちょっと寂しい。
外は上着もいらないくらい暖かでランチには最高!!
こんな11月にクリスマスはないよね~~っと強がってみる(笑)
キノコとチーズのフォカッチャサンド
やっぱりこれは外せない、ハムチーズサンド
アンデルセンが大好きで通うこと〇〇年、
ずいぶんとシールがたまったので・・・
束の台紙をもらう(笑)
1時間ちょっとかかって台紙にシールを貼って数えてみると
5000点くらいあった(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
もちょっと頑張ってアラジンのトースターを狙おうかな!!
なんて思いつつ、我が家のトースターはバルミューダ
浮気したらかわいそうかな。
アンデルセンで買ったお惣菜は、イカと小海老のシトロンサラダ
4種類のキノコのマリネ
それからサーモンのタルタルと野菜の塩炒め、鮭のエスカベッシュ
メインは豆腐ハンバーグ!!
パンドエピにタルタルをのっけると、ちょっとオシャレな前菜だ。
さて、このご馳走にあうワインは何にしよう。
アンデルセンを出て義母が入院している病院へお昼時をはずして行く。
同じ話を何度も何度も繰り返し、
元気だから入院しなくていいと言っては帰る準備をしだす。
たぶんそろそろ退院だからとなだめては、
それでもこの病院の系列の施設へとお世話になるので
心が痛いけど仕方がない。
入院前、家では意味の分からない行動が増えていたし、
仕事でどうしても抜けられないことがあったときに
義母の対応ができなくなる辛さを何度も経験してきたので、
両方のことを考えての施設入所を決めた。
ケアマネや訪問看護も追い返す・・・
定期巡回のサービスを入れたところでヘルパーはたぶん何もできない。
追い返すほどしっかりしていればいいのだけれど、
実際の生活は私たちの介助がすべて。
ボケてはいないと言いきる義母は、
自立した生活をきちんとしていると思い込んでいるので
何かにつけて介助の手をいれると機嫌が悪くなる。
地雷がどこに隠れているのか・・・
今日は夫と横浜から帰ってきた義姉も一緒に義母のところへ行く。
義姉の言うことだと納得してくれるかなあ~と、ちょっと淡い期待。
アンデルセンへ行った目的のひとつがこれ
皮がパリっとなっていて中がもっちりふわふわのパンドエピ
バゲットも好きなんだけど、
バゲットほど皮が厚くて硬くなく、料理と合わせやすいのだ。
ずいぶんと前にフランスの職人さんがフランスの小麦や水で作った
とっても繊細なバゲットを食べたことがあって、
日本のものとは全く違っていた。
薄氷のように華奢で、張りつめた皮はかじるたびにはじけ飛んでいく。
それはそれは恐ろしく美味しかったのを覚えている。
パンドエピはその皮に少し似ている気がする。
そしてやっぱりクルミのパン
ごろごろと入ったクルミとパンのほんのりした甘さが絶妙で
なんともクセになるのだ。
さてと、お気に入りのパンを買ったら次はお惣菜♪♪