気楽にドアを開けたらニュースの林…
3つのブログをまとめました
814さんセレクトのワイン、
シャンパーニュ・フランソワ・オリヴィエ・ブリュットに
合わせた料理の生ハムと白イカの前菜。
一生懸命シェフがスライスしていた生ハムはこの料理になったのね。
イカと生ハムって初めて食べたけど、不思議に合うものだと驚く。
それから生ハムに覆われた揚げパン
フォークやナイフではなく手で食べるようシェフの説明があり、
私も豪快に手でワシっとつかんで@そこまでじゃないか(笑)
夫のシャンパンを飲みながら口へと放り込む。
旨い!! という表現が814さんの料理にはぴったりだ。
・・・とここまで書いて( ,,`・ω・´)ンンン?と思う。
料理に合わせたワインがこちら・・・だよね(笑)
次はRuruさんの
菜の花のスープ フグのコブ〆と益田産赤鮑
日原の文旦のタルタル イクラのマリネ
シェフがこの説明を始めたときの客たちの反応がすごかった。
早春を感じられる料理に女性客たちの心はどよめき
ステキ。。とか、きれいねえ。。。とか、
季節感があふれてる。。。とか。
私のいちおー女性なので よろめいて どよめいてみる(笑)
そしてスプーンですくってひと口・・・
どよめいている場合ではない。その美味しさに鳥肌が立つのだ。
食材たちのそれぞれの個性が菜の花の美しいソースでまとめられている。
そんなRuruさんの料理にはこのワイン
トッリ キルナ トレッビアーノ・ダブルッツォ
繊細な料理に寄りそうような穏やかで優しい味わいのあるワイン
キツツキさんの料理
ズワイガニのスフォルマート 邑南町産白ネギノソース
茶碗蒸しのような料理と説明を受けた。
ほんのり白ネギの甘さのあるソースに
ズワイガニの旨味をぎゅっと閉じ込めた茶碗蒸し(笑)
っていうかムースって感じかな。
これもため息がでるほど美味しかったなあ。
この料理に出されたオレンジワイン
プリモシッチ
香りがとても良くて、私的にはザクロのイメージがある。
人によっては花の香りがあるとか、甘い果実の風味とかかも知れない。
前菜3種が終わり、次にパスタ料理へと進む。
Ruruさんのパスタ
手打ちタリオリーニ 津和野産蕗 鱈の白子、カブのソースとシソ
パスタなのになんとなく和を感じるパスタには・・・
日本酒だそうです@@
日日 山田錦
久しぶりに日本酒を飲んだ~~~!!
何十年ぶりだろう。さらりとした甘さがあってとても飲みやすい。
確かに、和のようなパスタにはこのお酒もアリだ!!
とっても面白いなあ。
つづく
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